Q:見学に行きたいです。どうすればいいですか?
Q:未経験でも大丈夫ですか?
練習に通われているほとんどの方が、初心者から一歩ずつ上達されていますので大丈夫です。グループダンスのように、全員で動きを合わせることもありませんので、安心して参加できます。
Q:買い揃えないといけない道具はありますか?
すでにご案内のとおり、服装は自由ですから特別必要な道具はありません。水分補給できる水筒や汗拭き用のタオルなどはあると便利です。
Q:通いたいけど微妙に時間が合ません。途中入室、退室はできますか?
予定をお伝え頂けたら、自由に出入りして頂けます。
Q:月2回のレッスンのうち、1回しか行けません。ついていけますか?
全体で歩調を合わせ進めるレッスンではありませんので、大丈夫てす。
Q:護身術はできますか?
空手道を学ぶなかで、それを護身術へ応用する方法を指導しています。くわしくは、「護身術のこと」をご覧ください。
Q:本格的な空手レッスンもできますか?
講師は空手道連盟の有段者です。希望があれば一般の道場に見合った指導をすることもできます。ただ他の道場に比べると練習時間が限られていますのでご了承ください。
Q:教室の流派はなんですか?
「全日本空手道連盟(JKF)」ルールを基準としています。これは文部科学省の指導要領により学校教育にも取り入れられている最もスタンダードな空手道で、オリンピックなどの国際競技にもなっています。
その「全日本空手道連盟」には4つの主な空手流派が所属しています。そのひとつである「剛柔流(ごうじゅうりゅう)」が、この教室での流派となります。
Q:その「剛柔流」についてしりたい
「剛柔流(ごうじゅうりゅう)」は、空手道が生まれた沖縄の古い伝統を強く残しているところが特徴的な流派です。中国武術の影響も強くあり、その中には、内臓環境を整える呼吸法、カラダを鞭のようにしなやかに使う動き、インナーマッスルを鍛えるゆっくりとした動きなど、古い武術特有の練習方法が伝わっています。
空手道はオリンピックにも採用されて、競技スポーツとしての認知が高まっていますが、そうした競技の面だけでなく、本来の空手道がもっているカラダの感覚をもう一度見直しながら、健康的に練習できることを目的にしています。
Q:講師は黒帯ですか。
全日本空手道連盟公認、全日本空手道連盟剛柔会公認の段位をそれぞれ有している黒帯です。
また、元日本体育協会公認ジュニアスポーツ指導員(空手道)でもあります。
Q:道場破りとか、倒せますか。
くろおびーは健康レッスンを目的にしています。そういうの、怖いのでやめて下さい。
Q:空手経験者です。参加できますか。
もちろん参加いただけます。
以前に習ってたけど久々に再開したい、練習はしたいけど流派や道場にガッチリ所属してやるのは抵抗がある、というような方もお待ちしています。ただ、生徒さんの多くは空手道の上達よりも、健康維持を目的にされていますので、そういった教室の趣旨に賛同頂けることが条件です。また、初心者の生徒さんへの過剰なアドバイスなどもご遠慮ください。
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